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お手軽・好条件で設置なら

『自販機ねっと』

自販機を設置する場所に電源がない場合、電源を引っ張ってくる電気工事が必要となります。電気工事は近くにある電源を伸ばすのか、電柱から電源を引っ張ってくるのかにより対応も変わってきますが、多くのメーカーは電気工事費も負担してくれる場合が多いです。但し、『売上が見込むことができれば』の前提となるため、想定売上が低いとメーカーが判断する場合、お客様の実費で電気工事をお願いする場合もございます。
自販機の電源は誰が用意するの？

お酒の自販機を設置する場合、自販機をメーカーから貸し出すのではなく、自販機自体を購入し、ドリンク手配も自身で行う形となります。お酒を販売するには資格も必要となりますので、当社ではご案内対象外とさせて頂いております。

はい。仰る通り当社ではお客様が自販機ねっとのご利用から見積もり・現地調査・設置まで一切の費用は頂いておりません。但し、希望する自販機の設置場所に電源がなく、メーカーが電気工事をお断りする場合、お客様自身で電気工事を手配いただく場合がございます。
自販機を設置したいけど初期費用はかかるの？

自販機は過去に比較すると設置ハードルが上がっております。メーカーによりその基準は異なりますが、最低ラインとしておおよそ150本以上の売上が月間で見込める場合に設置が検討される形となります。
【2023年最新】自販機は何本売れれば設置できるか？

現場工事場所に自販機を設置したい場合、最低でも工期が10ヶ月以上残っていることが設置を行うための条件となります。これを下回る場合、現在設置可能なメーカーはございません。

売れ行き不振の場合、月の販売本数が100本を下回ってしまっている場合があります。月100本を下回っている場合、他のメーカーに打診しても設置できるメーカーはございません。但し、月100本以上売れている場合、メーカーによっては新しい自販機に入れ替えることで設置基準を満たす場合もありますので、一度お問い合わせください。
自販機が撤去された場合は？

当社ではお菓子の自販機は取り扱いはありません。但し、ダイドードリンコ自販機に限り、カロリーメイト系自販機をドリンク自販機と一緒に設置することが可能となります。

もちろん可能となります。但し、設置する自販機メーカーによっては売上がある程度見込める場合のみ提供可能となっております。各自販機メーカーにより基準が異なりますので、一度お問い合わせくださいませ。
自販機が撤去された場合は？

自販機の電気代は各メーカーの提供する自販機により大きく異なります。省エネタイプの自販機の場合、1500~2000円ほどとなり、それ以外の自販機の場合は3000円〜4000円となります。古い自販機を設置している場合、交換するだけでも電気代が安くなり、利益を見込める可能性が高くなります。
自販機が撤去された場合は？

自販機メーカー別に提供タイプは異なりますが、細型自販機やスリム型自販機を提供しているメーカーがございますので、設置可能となります。以下ページもご参考にされてください。
自販機のサイズを幅・奥行・高さで徹底解説！